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Yu−saku RED HP
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日記&エッセイ(トップページのコメント&写真を蓄積していってます)

2004年10月28日(木)
 進化する情報検索

今日のデーターベース論は特別講演会でした。ゲストは、埼玉大学の橋口博樹先

生。先生は、電気会社の日立に居た頃に、RWCプロジェクトに参加されていた方で

あった。※講義よりRWCプロジェクトとは・・・Real World Computing Part-

nership という簡単言えば、「実社会のコンピューティング組合」という事。

 とにかく、GoogleやYahoo!!などの検索システムの次世代の検索方法のあり方

を研究しましょう!という組織があったそうな。聞いたような聞いたことないような感

じで講演会を聞いた。はじめは、情報検索とデータ検索の違いというような基本的

な話から始まり、検索世界1の「Google」の話に至った。今まで私は、キーワードを

記入する【クエリ】とそのキーワードを元に言葉の単語をそのまま世界中のHPから

探しt来るものだと思っていた。しかし、そうではないらしい。上記に述べた事をその

ままやってしまうと、検索とブラウジングを繰り返してしまうというのだ。

 Googleは、どうしているのかというと、クリエとデータベースとの関連度計算【Pa

geRank】という仕組みを取っていて重要度が高いものをあげる仕組みを取ってい

るそうだ。では、重要度はどのように判断されるのか、ハイパーリンクの数等を参考

にクエリには依存しない体制を築いているそうだ。前に、東洋経済(雑誌)でGoogle

の仕組みみたいな記事を読んだが、イマイチ経営理念は分かったけど、実際の内

容が分からなかったので、とても参考になった。ハイパーリンクの構造を基に、ラン

キングを計算。それにクリエを含むページ群を提示、そして最終的にランキングが

高い順にPC画面に現れるという仕組みだそうだ。へぇ〜×18くらいでした。そんな

事を瞬時でやってるわけですよ。世界中のHPを相手に。まぁデータベースはあると

言っても気が遠くなうような話です。

 最後に先生も参加されたRWCプロジェクトの研究内容をビデオで紹介してくださ

った。文字を記入して検索するやり方は主流ではあるが、他に画像で検索・・・例え

ば、写真はあるが、言葉で言い表せないようなものの検索の場合に役立つ。他にも

リアルタイム動画検索・・・道端を歩いていて、「この花なんだろう?」という時に、写

真を撮って検索をかければ他に何もなしで検索できたりするんだそうだ。他には、カ

メラによるジェスチャー認識検索・・・リハビリやゲームでの活躍が望めるらしい・・・

これは、PS2のアイトーイとは関係がないのだろうか?どこかしら関係がありそうだ

けど、まぁまた調べよう。あとは手話検索等が出来るだろうとの事。あとは、先生が

やっておられた音声認識検索・・・鼻歌を歌えば、どの歌か検索してくれるらしい。こ

れは現在でも少々あるような気がする。画像検索もあったかな?まぁ検索の世界は

目まぐるしく変わっているということが分かり、頑張らなくては!と思った90分間で

した。検索をできるようになるのは良いけども、今より著作権などが重要になってく

る。世の中、ドンドン複雑になりますな。な〜んて最後は簡単にまとめました。反省
2004年10月27日(水)
 新潟中越地震・拉致・ミサイル・洪水と・・・

今日、昼間に見たニュースはすべて特報でした。土曜日に新潟県の中越地方で、

震度6が3・4回、そして今日も震度6弱が起こってしまいました。日本は一体どうな

るのでしょう。被害にあいお亡くなりになられた方にご冥福をお祈りいたします。

 新潟はわけあって、なじみの地となりました。そんなこともあり何か出来ないかと

考えていましたら、ついに我が大学でも学生から自主的に募金活動が始まる!!

とのこと。すいません詳細は追って報告します。とにかく今は!!募金しか出来ま

せん。HAMADIAN編集部員としても、この活動は追っていかなくては!!と思っ

ています。学友会執行委員会と思いついた学生に感謝です。多少なりとも気持ちを

投資したいと思います。

 そして、今日のニュースで3番目くらいで報道されたのが、イラクの日本人拉致。

普段ならトップニュース扱いのはずが、3番目に扱われるようになってしまいました

。しかし、今回は組織が違うようで、しかも期限は2日。大丈夫だろうか?ここに来

ても自己責任論は追及されるんだろうか?今回は、NPOで行ったわけでもなく、普

通にホテルで働いている日本人のようだ。政府の対応は手馴れたように早い。間に

合うのか心配だ。毎回、考えるのだが、もし!!!もしの話。不謹慎かもしれない

けど・・・。自己責任の名の下に、殺されてしまったら、日本に帰って来た時、彼はど

う思われるのだろうか?まだ自己責任を問われるのだろうか?日本はそこまで落ち

こぼれてしまうのだろうか?ふと考えてしまいました。確かにイラクに働きにいった彼

も悪いかもしれない。とにかく、メディアや大衆の意見に流されないようにはしないと

いけないなと勝手に思いました。

 次に北朝鮮がミサイル発射実験をまたするそうだ。小泉さんに休みをあげてくださ

い。という気持ちになります。本当にこんな時に山陰のローカルニュースを見ると、

気が休まります。豊岡の洪水・台風23号で被害にあわれた日本各地。正直、これ

で米・野菜が2・3倍の価格に抑えられている現状に日本の底力を感じました。どん

なに今が大変でも、乗り越えて頑張ってもらいたいです。それしか言えないですけど

も・・・。
2004年10月25日(月)

↑大学に戦隊モノが来た!!
 意外な訪問者

今日は、ダルかった。しかし、そんなこと言ってはいられない。たまにはそんな日も

あるさ。季節の変わり目、みなさんも風邪?には気をつけてください。

 話は変わって昨日、大学で島根県国際センター?だったかな。学生の主催では

ないんだけど、大学を使ってイベントが開催されました。その名も「人権フェスティバ

ル」毎年やっているらしいんだけど、毎年気にかからないというか、あった事自体よ

く知らないでいたイベントであったが、今年は2日前に気づいてはいけないことに気

づいてしまった。それは・・・人権フェスティバルのポスターの片隅に・・・「デカレンジ

ャーショー」と書いてあったのを見てしまったのだ。。それに加え、数学者で大道芸

人のピーター・フランクル氏の講演会がある!と書いてあり、これは行くしかないだ

ろう!!という事で日曜に大学に行きました。

 ピーターさんの講演(ユダヤ人の差別問題)を聞き、『人権』の意味深さを考えさ

せられた良い講演会でした。この話は長くなるので略。

 そして、講演が終わって外へ出ると、おー!!噂のデカレンジャーショー!!ピ

ンク役の人が重たそうで、イメージがだいぶ違ったような気がしたが、そこはさすが

正義の味方!!たとえどんなに息が上がろうと無事戦い抜いた。拍手!!そんな

事はともかく、大学に戦隊モノ。しかも大学祭で大道芸部が活躍した場で・・・。次の

日は学生が通るあの場所で・・・とても異様だった。大学内でデカレンジャーが戦う

もちろん見ているのはちびっ子。むしろ学生はこのイベントを知らないだろうけど・・・

しかし、異様だ。学び舎にレンジャー&その敵。敵の子分まで学内をフィーフィー

言いながら動く!!異様だった。ある意味地域に開かれた良い大学だと思いました

 そんな事があった日の次の日、大学は何もなかったかのような普段の生活を取り

戻していました。そうダルかった今日である。まぁ何とか1日頑張って、夕方普段は

ならないはず(講演会等のみ)の校内アナウンスが何故かなった。気になって聞き

入って見ると、「大学の裏山に熊の足跡が発見されツキノワグマと判明しました」と

の事。思わず、OH〜と思いました。でも、よーく考えてみると、大学1年生の頃、山

の麓のしかも市街地の中心部に熊が出たことを思い出しました。自分のアパートも

そういえば、熊出没危険エリアだったな〜と思い出し、至った考えが・・・「普通だ!」

という答えでした。今日の日記のタイトルに「意外な訪問者」と書いたけど、意外な訪

問者はどうやらデカレンジャーだけだったようだ。明日からは熊がそばにいるけど、

普通なんだ!!と思って過ごす事にします。
2004年10月23日(土)

↑TNプローグ連載レクチャー
「ニュー・アーバン・コンディションズ
ー都市を変える力」をまとめた
『都市の変異』
¥2900
 久々の休日

10月に入って初めての休みがやってきた!!といっても先週大学祭だったりしたか

らであるのだが。そんなわけで、朝は爆睡!!やっと出来た〜!!幸せ。

 そんなわけで、平和な休日を過ごしています。昨日、私がずっと読みたくて、しか

し探しても無くて、学校に入手をお願いしていた(2年前)本を偶然見つけることが出

来た。その本は、右横の写真の本です。簡単に説明しても訳が分からない本だと思

いますが、見ると結構面白い(その筋に興味があれば・・・)。

 この本は、グローバル化やIT化などにより新たに見えてきた都市の新しい形は、

どのように起きたのか、新たな流れと都市のありようはどうなっていくのかを見ていく

本です、そしてさまざまな「状況」に関わる人の生の声や、貴重な議論が掲載され

ていて資料の図や絵も普通の本とは少し違っていて面白い本です。

 そんな本を私は2年間も放置してたんですな〜・・・。それに加え、昨日4つもレポ

ート書けって言われたのに・・・。は〜久々の休日。晴天、気持ちが良いね〜(涙)。

 しかし!明日も夕方までは何もなし。あ、今からはバイトやった。まぁフルで1日休

みは当分来そうにないですな。明日は、大学で何かのFESTIVALがあるそうです。

中でもフランクルさん(数学者)の講演や、意外と学生に人気のデカレンジャーショ

ーもあるらしい。これは行かなくては!!
2004年10月17日(日)

「暮らし発のまちづくりシンポジウム」



海遊祭全日程終了後の会議風景
 意外と頑張ってた海遊祭(大学祭)

今年も大学祭がありました。今年で第5回目。2回目の時、実行委員会をやってた

時が懐かしい限りです。今年は、HAMADIAN編集部でお化け屋敷をやろうという

事で本腰を上げたのが、海遊祭前日でした・・・。それからの後輩の部員に感極ま

るくらい積極的な動きに感動し、無事1度やめようかと考えたお化け屋敷を開催で

きました。後輩も大きく成長したものです(ウルウル)。

 お化け屋敷の写真を1枚を撮る事も出来なくらい大盛況で・・・写真がない言い訳

そんな大学祭ですが、「暮らし発のまちづくりシンポジウム」というのが行われ、参

加してまいりました。学生の活動紹介の中でHAMADIANも取り上げてくれるという

事で参加しました。後輩のトッキーの頑張りが実を結んで開催されたものでした。で

も僕自身は編集部の話に集中してしまって申し訳ない限りでした。

 続いて大道芸部4年生のラストショー!!これは絶対見たかった!!寮生活の時

から、寮のみんなが集まる所で一生懸命地道にやっていたのを見て3年以上。それ

からクラブハウス前でいつも見て・話していて、日々技が成長していく大道芸部員に

感動していました。そんな大道芸部4年生のラストショー。シンポジウムやら、お化

け屋敷やらでなかなか見られなかったのですが、最後はシンポジウムを10分だけ

抜けてきます!と言って抜け出してみました!!いや〜何て言葉にしたら良いのや

ら・・・とにかく感動。もうこんな言い方失礼だけど、自分の事のように感動してしまい

ました。もう見られないのかと思うと切ない限りです。。

 最後に、海遊祭の全日程が終了し、お化け屋敷の片付けも終わったら、毎年恒例

のお仕事が僕を待っています??何かうずうずしてしまう事があります。それは実

行委員会の片付けの手伝いです。今年は例年同様ゴミの分別作業を中心にやりま

した。地味な作業だけど、これも大事な仕事だと僕は思っています。悪臭の中頑張

っている徹夜で死にそうな顔をした実行委員の子達をほおってはおけません。そん

な同じ気持ちをもった友人も同じく参加。実行委員だった頃をみんな思い出して、共

同作業です。今年は、客も模擬店等も例年より多かった?と思うので、ゴミもかなり

あったような気がします。カメムシとも戦いながら、頑張って手伝いました!だけど、

何故か満足!!

 最後に編集部員魂?で写真をパチリと撮りました。それから、同郷の実行委員長

としばらく話して、1日が終了しました。今年の大学祭は本当に快晴で、羨ましかっ

た!!ズルイぞ!!な〜んて。そんな2日間でした。海遊祭実行委員会さん、楽し

い2日間ありがとう!そして、本当にお疲れ様でした!!
2004年10月11日
 「HAMADIAN」担当記事掲載します

今まで自分が作ってきた雑誌HAMADIANの記事をまとめてHPで公開しようかな

と思っています。今は原稿の締め切りに追われているので、公開しませんが、今書

いているのは、こんな企画です。出来る限り、カラーバージョンで出していきたいと

思っています。宜しくお願いします。

    

HPでまとめだしたら、A5サイズ原寸にしようかと検討しています。今は、これでご

勘弁を。ちょうど今、必死こいてこの内容書いてます。一人でも多くの学生に読んで

もらえるような記事にしたいと思います。


【日記】 2004年10月11日(月)

 10月14日は、部分日食

10月14日(木) は、正午前に北海道〜北九州にかけて部分日食が見られます。

今回は部分日食なので、食の割合が小さいです。だから、そのままでは日食が起

きて いることは分からないと思います。もし、見たいなら専用の遮光プレートを利用

するのをオススメします。黒の下敷きで大丈夫だと思います。

 ひさびさの天文ショーなので、チャレンジしてみたはいかがでしょうか?

[詳しくはこちらで…]
 横浜こども科学館/(財)横浜市青少年科学普及協会
  http://astro.ysc.go.jp/eclipse/solar/041014/index.html
2004年10月9日(土)

↑Between 2004年10月号
 秋の一冊?

本を読むのがあまり好きではない、HAMADIAN元編集長の私ですが、今、興味

深く見ているものがある。それは、学長から借りた「Between」という本。本と言うか

雑誌。この雑誌は、先日クラブの一貫で、宇野先生にインタビューをした時に、これ

を読んでみなさいと薦められたもの。今月号の中身は特集が「公立大学の岐路」。

 雑誌のクラブで我が大学の統合・法人化の話題を追っていてそんな話になった。

インタビューをするためにいろんな本や、教授の話・県庁職員の話を聞いたが、こ

の雑誌を読むと、今の大学運営のあり方が細かく比較されて掲載されてある。どこ

かの雑誌の「本当に強い大学」・・・とかそんな内容の企画をやっている雑誌とは比

べものにならない。アンダーラインを付け出したら、色とりどりだ。今回は、公立大学

の特集だが、私立・国立の話題もきちんとやっている。ある教授の話によると、大学

関連の雑誌では一番信頼できる雑誌だそうだ。毎月読みたいけど・・・メディアセンタ

ーにはあるのか、考え中。そんなある意味、業界紙?に感心しっぱなしである。

学生で自分の大学が心配な方、また本気で大学に入学して損したくないという受験

生に是非オススメ!大学研究に長い時間かけれるならば、是非読みつくしたい本で

す。
2004年10月6日(水)

↑HAMADIAN編集部です。
(人はあえて消してあります(笑))
秋学期のはじめ・・・
         
いや〜順調な秋学期の初まりに安心しつつ、もうじき迫った大学祭の準備もあって

勉学と共に張り切っております。編集長を変って落ち着いている私ですが、大学生

活でやっていきたいと思っているHAMADIAN編集部も10・11月号の作成も順調

に?進んでいます。発行は、10月14日。今週が記事の締め切り、まだ19時半な

のにやけに眠い。まぁ明日は宿題もない。少し予習をやって寝ようって感じです。っ

て事で、今日進められるだけ記事を作成しておかなければ!と思って頑張ってやっ

てましたが、息抜きしたくてHPの更新中・・・。

 今、担当している記事は、県立大学の統合・法人化の問題の記事を中心にいくつ

か。あ、学長と県庁宛ての質問状を考えなきゃ…。そんな感じです。ん〜頭が痛い

シガラミに負けないようこの記事を書くぞー!あ〜考えてみれば、後輩もすでに、自

分より立派な記事をバンバン作るようになって(ウルウル)負けてられません。結成

2年半へ向けますます成長するであろうHAMADIAN編集部でした。お陰様で16

号がまもなく発行です。今後とも皆様温かいご声援宜しくお願いします。

何を書いたか良く覚えていない今日の日記でした。
2004年10月5日(火)
アッサラームアライコム!!
         

昨日の夜、昨日から新たに始まったNHK語学講座「アラビア語」を見てしまった。

初回はやっぱり挨拶。英語も中国語も苦手なのにこんな事言うのは変だけど、この

世の中で一番分からないであろう語学だったと思っていた「アラビア語」。それに触

れてしまった。

 さすがに挨拶は分かる。ちょっと言いすぎってくらい、今日使ってしまった・・・。こ

れはひょっとして興味がある前兆か?そんな事をしている場合ではないぞ・・・。チ

ャイ語やらなきゃ・・・。でも・・・暇つぶし程度にこの番組見たいかも!ヤバイ。順調

な秋学期のスタートに心動かすモノにぶつかってしまった。いや、その内飽きるさと

思いながら、みんなに「アッサラームアライコム!」と挨拶をしている。まぁ今後が楽

しみであります。

 【気になる放送時間】
 教育テレビ
 本放送:10月5日(火)午前0:30〜1:00(月曜深夜)
 再放送:10月9日(土)午前6:00〜6:30


興味があったら、覗いてくださーい。
2004年10月2日(土)

↑サミット会議様子



↑アートぴあ山口で道路に落書き



↑式典前の踊り
 山口市内3大学のグループ「無限」



↑やっぱり良かった秋山先生の講演
 「まち」=「大学」全国サミット in 山口

今日は、将来は議員さんになる予定の「おきのん(男)」さんに誘われて山口県は、

山口市で開催される「まち」=「大学」(まちはだいがく)全国サミットに参加してきま

した。

 現場に着いた10時。驚いた。街と大学の関係を考えるサミットだよな〜?学生が

居ないジャン!!どう見ても参加者が少ない。それは仕方ない。会場は、200名程

が入れる会場だろうか、最終的には6・7割の人が座っていた。まぁ第1回という事

でいろいろあるのだろうと、納得して会議がいよいよ始まった。サミットの会議の議

論の場に学生が居ない。今回の会議は、一般に言う大人から見た上からの大学と

街の関係の検討会議なのだろうと僕は勝手に位置づけた。

 よし、そういうことなら、そういう見方をしよう!と思い会議に聞き入った。堅苦しい

挨拶を重ね、会議が始まった。まずは参加自治体・団体・大学の取り組み紹介。秋

田県本荘市は、浜田と島根県立大学の条件とほぼかぶる。まるで浜田市の状態を

聞いているようだった。分科会ではより細かい話が出来そうなので、明日が楽しみ

である。八王子市は市内に21の大学を抱える学園都市、そんな内容の紹介だった

山梨の都留市は3万5千人の市で3000人の学生を抱える都市。広島の庄原市は

広島県立大学がある場所。同じ県立でも広島の方が少し先輩。学生と地域の人の

活動まで紹介してくれて、これは参考になったことが多かった。中でも「みんながや

りたいことワークショップ」という市民&学生共同でやっているj活動では、さまざまな

分野の事が軌道に乗っていて事例を見ていて、うらやましいな〜とかいろいろ考え

ていた。観光ワークショップなどでは、本格的に市に効果が見られるようだ。また暇

な時に探ってみようと思う。熊本市の大学との取り組みは・・・。記憶にない。最後に

岐阜市の取り組み、全体的なまとめ的なコメントの中に「地域の活性化なくして、大

学の活性化なし」。その通りだな〜と正直思った。はっきり言って、法人化・統合が

叫ばれているうちの大学は、総合政策学部。いったい何が出来るのか?先日、学

長に実は聞いたのだが、産業との連携は具体的には何も決まっておらず、予算確

保は研究プランをたくさん出して、国から公的資金を確保するようにしていくという。

実際のところ、今の状態では我が大学は学生で浜田活性化。これしか見えてこない

ような気がする。もちろん地道な研究、まだまだ少ない学生地域活動はあるが、我

が大学は地域に根付く大学ではないことはもちろんのこと、地域研究のパイオニア

でもなんでもないことを改めて感じた。さ〜地域に必要とされる大学にならないとい

けないのに・・・。そんなボヤキはこれくらいにしておいて、各都市・大学の紹介が終

わった。次、「今後の交流のあり方について」というテーマのもと、話が始まった。

 テーマがデカイ。前に座っているコメンテーターさんたちもタジタジである。なんだ

かんだで口火は切られたが、特にメモする事もなく終わった。しいて言うなら、隣県

同士で話しても文化圏が同じだから意味ない。もっと遠くの方と交流しましょう!み

たいな事かな・・・。そんな一番大事であろう議題はわずか20分弱で終わった。

 次の議題も面白い。次期開催地の検討・・・さまざま金がないなど意見が出たが、

結局のところ、またやりましょう!ということだった。もちろん場所は決まってない。

 そしてサミットの共同宣言の採択・・・。案が前々から用意されているのは、分かる

んだけど・・・司会が「よろしいですか?」・・・微妙な空気・・・「異議なし」・・・微妙な空

気数秒・・・「では、異議なしという事で・・・」。採択されちゃいました。私的には、「意

義なし!」でした。まぁ会議の設定が悪かったのかな?時間がないのも分かるけど

さすがにこれはないだろーと思った。コメンテーターの各市長・市関係者・大学関係

者の方もきっと満足なはずがない。満足だったら日本は駄目だ。

 そんなわけでほとんど、各市・大学の薄〜い紹介がメインだったサミットの会議は

終わった。明日は、分科会があります。そこでたくさん意見しよう。そう決意した会議

でした。

 次に、記念講演が開催されるのだが、それまでそうとう時間があった。そこで、同

時開催されている山口市民の祭り「アートふる山口」というイベントを覗いてきた。商

店街・個人の家などがちょっと頑張ってみる!というような感じのお祭りが、市内中

心部の広い範囲で行われているのに感動した。会場地域内の神社では山口市内3

大学の学生達が合同学園祭という事で頑張っていた。芸術系の大学もあるので、け

っこう刺激的なモノもあって街ってホント一方的じゃなくて良いな〜とシミジミ感じて

いた。中でも美観地区に指定されている道路にチョークで自由に絵を書くコーナー。

良かった〜。踏むのがもったいなかったけど、やるなやるなバカリのこの世の中で、

こんな美観地区で!車も通る道で!歩行者天国でもないのに、道一面に書くこの企

画に胸打たれた。いや〜まだまだ街でやることはたくさんあるな〜とシミジミ感じた

お祭りでした。

 さ〜!!そして、本日一番楽しみにしていたサミット記念講演!数学の大先生で

ある「秋山仁先生」の講演を聞きに行った。やっぱり聞くなら最前列だろ〜と思い、

来賓席をさけた所の最前列シートに座った。なのに!!「すいませんそこは、来賓

席ではないのですが、来賓の方の為に後ろへ下がっていただけませんか?」と言わ

れた。一瞬「は?」と思わず言ってしまった。まぁでもしょうがないと思いブツブツ思

いながら、下がった。しかし、そこは邪魔にはならない場所。次から次へと一般の方

が座りたくてやってくる。そりゃそうだ。でも、やっぱり下げられる。ん〜どこぞで開か

れた同様の会議とは来賓の扱いは違うらしい・・・というより一般市民の扱い方は違

うらしい。で、講演がはじまると目の前の来賓は寝てるし・・・は〜腹立つ。山口よ、

学園都市作りも大事だが、鳥取とかいろいろ見習って行政の改革からはじめた方が

良いぞ!とついにブツブツ言い出してしまった。まぁ他にもいろいろあったわけです

が。

 しかし!講演の前座として山口市内3大学の学生が踊った。勢いがあって見ごた

えがあって素晴らしかった!!写真でどんなけ笑顔かみてあげてください。

 そして!秋山先生の講演!と思いきや、サミットの式典になった・・・。これがまた

無意味に長い。表彰とかは意義があって良かったけど、議員さんの話って何であん

なに長いんだ・・・。中には意味ある話もある。しかしその9割は要らん話。1割の為

に議員さんは話すのだろう。そう思わなければやっていられない式典だった。私は、

会議やシンポなどは手帳にメモを取るのだが、つい、式典に関して「長い・・・」と書

いてしまった。分からんことはない。けっこう式典にはこう見えても慣れている。しか

し、やたら長い!他県なら当然削減するだろう部分も時間つぶしか!?と言いたい

ほどやっていた。ん〜。そういえば、2年目の山口県・市主催のイベントもやたら長

かった。もっと改革派の県・市を見習って!!

 なんだかんだで、やっと秋山先生の講演!これは良かった!!相変わらず素晴

らしい!!これがなければ、今回のこのサミット一体なんだったんだろうか!という

ことになりかねなかった。先生の話は、何が良かったか!すべて良かった!話がう

まいのは当然なんですが、研究内容が面白いのもある。しかし、一番私が良かった

と思うのが、一見、無茶な話なんだけど、終わりではみんなを無理じゃない!なん

かやってみようかな?と思わせてしまう話方の中で、はじめすごく夢話・すごい自分

の実績をドバーと話すことになると思う。最近、講演といえば現実的な話が多い。し

かし、秋山先生の話には将来・夢がある。そして夢への入り口がある。それがすごく

良かった。例えが悪いけど、例えるならば、現実不可能な宇宙計画の話を持ち出さ

れて、最後には出来るんじゃないか!?と思わせてくれる感じ。とても分かりづらい

な・・・。まぁそんな気分にさせてくれる数学の話。無理が無理じゃない!無理は頭に

ある固定観念!ん〜実に頭が柔らかくなった!!内容をもっと話したいけど、そろ

そろ寝ないと明日がやばい!!寝ます。最後に秋山先生から宿題!面積が一定で

体積が最大になる多面体はどんなだ!?ただし、面はダブってはいけません。ピタ

ッと多面体になるように・・・これが分かれば、数学界で名を残せるそうだ!分かった

ら先生へ連絡を!こんな無茶な話に会場の人はチャレンジしてみたいな〜という気

分に一瞬でもみんななったはず。そんな講演会でした。いや〜良かった。

 ついでに、そのあと、サミット参加者はレセプションがホテルであったのだが、学生

は無料で食い放題・飲み放題。さまざまなレセプションに出させてもらいましたが、

タダでこんな食って飲めるレセプションは他の県では体験したことがありません。タ

ダだったので、あんまり文句は言いませんが、すいません山口県民さん!

 ホント、山口県&市どうにかした方が良いですよ!?
2004年10月1日(金)

↑懇談会の様子
 (話し合いは座ってやります)


↓三隅町の中心部から益田市にかけて
  の模型
 島根県浜田−益田の道路を作り

今日は、講義が始まる日。そんな中、講義を休ませてもらって、行ってきたのが、「

第2回浜田ー益田道づくり懇談会」。簡単に言ってしまえば、三隅町(来年浜田市)

と益田市の間のバイパスをどこに作りましょうか?また本当に必要なのか!?とい

うのを話し合う国土交通省主催の懇談会である。そんな中で僕がどう関わっている

かというと、学生の立場からも意見がほしいという事で、都市研究をやっていたのも

あったのだろう声がかかったのである。この懇談会、全国的に見ても結構珍しい・・・

初めての取り組みじゃないか(国土交通省浜田事務所長談)という。それは何故か

 それは、まだこの三隅町ー益田間の道路計画は計画にはあるが、まだ計画プラ

ンが出来る前からさまざまな立場の市民・先生方の考えを入れていこうという取り

組みだからだ。普通、国土交通省の事務局がプランを出したら、次に都市計画●

●(忘れました・・・)という計画実施案を承認してもらった上で、市民に意見交換を

求めていくのが一般的なやり方。まぁこのやり方を大都市でやった所で、そうはうま

くいかないとは事務所の方が言っていましたが・・・。

 そんな訳で、まだ作るか否かも分からないモノに取り組めて私自身ありがたいと思

っています。今回で2回目でしたが、この懇談会では前向きにバイパス建設をして

いきましょう!という事で今日はまとまった。悪戦苦闘しながらも、懇談会のまとめ

役:我が大学の増田副学長が流れを作っていっています。来月の懇談会は、いよい

よ今日示されたいくつかのルートの絞込みに入ります。こんな事がやられているの

に、あんまり新聞記事にもならないので良いのかな〜?と思って書きました。一応、

山陰中央新報のお偉いさんも懇談会メンバーに居るのに・・・。意外とみなさん関心

がないのかな?ないはずないと思うんだけどな〜。


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