このページでは、浦東国際空港アクセス『トランスラピッド』と『上海磁浮交通科技館』をご紹介!

空港見学前半戦はここまで。リニアに乗って市街地へ向かいましょう!
ターミナル1の2階連絡通路からリニア駅に向かいます。到着フロアのバス乗り場が見えます。
連絡通路は、意外にも簡単な作りなんですよねぇ。
Maglev(マグレブ)。リニア乗り場の表示。
ターミナル1からの連絡通路を進むと、このような建物が。
このビルの2階がリニアの改札で、1階がホーム。上層階はホテルになっています。
さ〜まもなくリニア駅。
リニアの改札に到着。
改札口。切符売り場は真横にあります。
値段は市街地の駅、次の駅(終点)『龍陽路駅』まで50元。
 
改札をくぐりました。1階のホームへ向かいます。
エスカレーターから2階改札フロアを望む。
あまりにもシンプルな造りなので、金色でも巻いてみたという感じか。
もう出発時間という事で、急いで乗り込みました。進行方向側
進行方向逆側。
 速度計。まだ動いてません。
 
読書灯があります。
お、まもなく出発。浮いた!!龍陽路駅までは30キロ。わずか7分20秒の旅。
出発ーッ!!静かに、いやちょっと機械音がする中、みるみるスピードが上がっていく。
浦東国際空港ターミナル1に別れを告げて・・・
龍陽路駅へ向け、最高時速430キロまで加速中。
まさに未体験ゾーンへの突入です。陸上を400キロ以上で走るって…
飛行機の離陸速度が260〜315キロだから、約1.5倍か…。速い。。
さ〜加速中ー。
車がハエのように後ろに流れていきます。
お、若干、カーブに差し掛かりました。レールがない、コンクリートの上をぶっ飛ばし中。
徐々に若干のGを感じますよ。
出発から3分後、時速400km越え!!映像を早送り操作しているように景色が流れていきます。
来ました!営業最高時速430キロ!!
はや〜〜〜〜い。新幹線の約1.5倍の速度。長時間は乗り続けるのはちょっと怖い。
 
スピードが落ちてきました。奥に見えるビル群の向こうが龍陽路駅。もうすぐ到着。
このカーブを曲がっていくと終着駅『龍陽路駅』
龍陽路駅入線。
龍陽路駅は、真ん中ホームが乗場。壁側サイドの2面が降場。次に乗る方々がお待ちです。
到着〜。ホーム。国の勢いが違いますな。
このリニア、ドイツの技術で出来たトランスラピッドと呼ばれるリニアモーターカーなのですが、
実は車両に乗り込むのは2度目。初めての搭乗は→クリック!(2007年ドイツの旅の1ページより)
動いているのは初めてでした。(しかもドイツの計画は中止になってしましました)
駅構内図。この龍陽路駅は、上海市街地へ続く、地下鉄2号線との接続駅。
搭乗したトランスラピッドの紹介映像は、こちらから→クリック!(Youtube)
正面から。記念撮影の方がやはり多い。あの速度なら、虫達もこうなりますわな。。
ホームを後に、改札へ向かいます。
どこの国際空港もやっぱりありますね。世界時計。
改札フロア。
改札を抜けました。そしてそのまま2階から1階へ下がって、外へ出ます。
このエスカレータを下がり切り、左手前に移動すると地下鉄の駅。
でも、私は右側にあるリニア敷地1階の『上海磁浮交通科技館』へ向かいます。
 上海磁浮交通科技館に入館。入館料は10元。リニアの当日券を見せれば半額。
リニア龍陽路駅の真下にあります。
 
 ここではリニアの事について学べます。まずは磁石の説明ゾーン。
 
 そして列車の歴史のゾーン。日本の新幹線もありました。
 
 次は、リニアの世界の歴史。
 
 日本とドイツのリニア開発競争の歴史も展示。
 
そして上海トランスラピッドの路線紹介。空港発着なので、空港の模型もありました!
 
浦東国際空港の将来像。 
 
 ん〜簡素。まぁリニアの紹介展示場ですから致し方ないか。
 
 将来はこんなターミナルが出来るそうな。
 
 こちらは、上海万博会場(右サイド)と、上海南駅(左手前)
 
 そして、こちらは上海トランスラピッドの模型。
 
 意外と大きい模型。『0高度飛行』という言葉が何か良いですね。
 実物大模型。レール?の構造はこんな風になっているんだそうな。
 
 夢物語?さすがの中国でもこのトランスラピッド延伸計画が中止に追い込まれている状況ですが、
先人の夢は大きいようです。期待したほどの規模はありませんでしたが、内容は濃い施設でした。
では、この施設を後にして、上海市街地へ参りましょう!

さ〜!次のページでは、中国版新幹線で上海脱出!!
 
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